注:この記事における、レスリングとはレギオンズのことです。

ひょんなことからレスリング勢の私がウィクロスの大会出ることになりました。
初めての公式大会で、かなり楽しかったので記録に残したいと思い、ブログにします。
チームメンバーは南館、かまっち、ねく、の3人です。

きっかけ

6月、レスリングの運営の情報発信があまりにも雑すぎて嫌気がさして、何か別のゲームやろうと思ってた頃。
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「悪魔からの誘い」ウィクロスは大学時代に友達がやっていて興味はあって、どうやらトップメタが激安で組める「基本無料本格オタクeスポーツ」ということで始めることに。

かまっち、部室襲来

「きっかけ」の週の土日に私が毎日遊んでる人の家(部室)にかまっちさんが襲来、ウィクロスの魅力を教わることに。
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色々プレイングを教わりながらなので接待感も否めないが勝てて満足、こんなデッキが無料(1万円以下)で組めるなら始めるしかない。
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翌日購入(はええよ)
うーん、あまりにも面白かったので買いたい衝動が押されられず次の日秋葉にダッシュしてパーツ全部買いましたw

キーセレの稽古

デッキを買ったら早速練習、かまっちさんとウリスミラーをひたすらにやるも、4回に1回勝てればいい方、やはりレスリングしかやってない人間に知能が必要なゲームは難しい、だってレスリングしかやってきてなかったから。
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その後も平日含め大体週2〜3くらいのペースでキーセレの稽古、やらない日は高校の頃の同級とスカイプ繋いでキーセレやって大体週4くらいキーセレやってました。

学び

始めたての頃は、「防御数?」「n面要求」なにそれおいしいの?って感じで分からなかったんですが、アーツやエクシードで攻撃を守れる回数ということを理解。それが分かれば「レベル4以降は毎ターン3面要求される」という過程を建てればレベル4に上がった時点でライフの数から逆算して大体のキルターンが分かるということに気がつき、ウリスの強みも分かり、そこから急に勝てるようになりました。

チーム前哨戦、らいだぁ杯

チーム前哨戦として3人でらいだぁ杯に出ることに、そして当日。
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言い出しっぺ、土曜出勤でペンキ屋

前哨戦は華麗に破産、かまっちさんの代わりに人が入ってとりあえず大会には出れることになるも、なぜかオール担当のねくさんがキーセレやってる謎。
チーム戦績1-3個人成績2-2でフィニッシュ、とりあえず負け越ししなかったので初めてとしては満足、チームとしての経験は積めなかったですが、個人の経験として大会の雰囲気は掴めたのでかなり為になりました。

サブマリンフェスタ

と、言うわけで大体2ヶ月弱の練習をした状態で大会です。らいだぁ杯は非公式なので初めての公式大会です。
対戦経験のあるルリグは「ウリス、花代、ウムル、優羽利、リル、エマ、遊月、メル」こいつらはある程度カードの効果とか把握していたので残りのデッキに対しては「3面要求し続けて防御面数で勝つ」をモットーにやると決めて挑みました。

Round1 カーニバル
開幕わからない相手、モットーの通りに3面要求してたら、なんかアンミラが鯖0になってグレイブアウェイクが防御にならなくなりました。前のターンに撃ってれば良かったーと思いつつも相手がレベル5まで上がるということはアーツが1枚少ないってことなので3面要求を絶やさなければ勝てると判断し、ブラックドラゴンウェーブの力で勝利!
個人◯チーム◯

Round2 ピルルク 
また知らない相手、前にかまっちさんが「ピルルクはバニラとかが増えてパワーラインが上がってきて厳しくなった。」ってセリフだけ覚えていたのでベビドラを立てまくり、モットー通りに防御面数で勝利!!
個人◯チーム×

Round3 花代
勝手にキーセレのルリグ被り禁止だと思ってたので、相手が3面花代で困惑。
華代は自分で組んでいたこともあって知っていたのでやりやすかったです。
エキドーナで相手のマルチエナを枯らしつつ面を開けて、アウェイクを構え続けて勝利!!
個人◯チーム×

Round4 ウリス
ここに来て初めてウリスと当たる。相手は緑とかミミックとか入っててなんかテクニカルな感じ、ママキーとかでライフに強いバースト埋めて防御面数に圧倒的大差がつく、余りにも完封され渾身のグッドゲーム!!
個人×チーム◯ メンバーありがとー

Round5 ウリス
またウリス、緑入りのやつだと嫌だなーと思いながらも相手は普通のウリスだったので安堵。開幕のLBアンミラと相手の鯖なしで勝利!!キーセレ勝ち。

本線

準々決勝 ウリス
さすが本線、やはりウリスだぜ!というところで鯖なしでルリグが通りながら相手は鯖あり&シファルLBでリソース回復、なんか起きろ!!と願いながらやっていたら相手のグロウ忘れ。なんか起きたと思いつつも鯖なしは続くよどこまでも。地味に試合は長く続き時間切れ引き分け、じゃんけんぽんで負け。
個人-(×)チーム◯ メンバーありがとー

準決勝 ピルルク
予選と同じ人、相手が初ターンでビカムユーを切ってきたので防御面数とリソースで勝つ!と決め込む。
死ぬ気で3面要求続けて駆けっこに持ち込むと、なんとライフが「アンミラ、アンミラ、シファル、アンミラ」(犯罪か?)運だけ勝利!!
個人◯ チーム◯

決勝 ウリス
決勝もウリス、ここまできたら流石に相手の方が上手いのは確実な上にミラーマッチ、順当にリソースを確保しながら安定狙いで戦うと実力差で負けることは目に見えていたので大会仕様の今夜勝てるプレイングに、LBとトップに願いながら3面要求を続ける。相手のプレイングがうまくアウェイクを腐らせられるも、3面要求だけは絶やさず続けてLBお祈り、祈りが届きLBが鯖回収x2とシファル。駆けっこ狙いが上手く行き運勝ち。

個人◯チーム◯
優勝!!FullSizeRender
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花代のコングラはわがまま言って私が貰いました。

今回はかなり運任せの戦法が型にハマった勝ちだったので次はちゃんと練度を上げて安定して勝てるようにすることが目標だと思います!!
かまっちさん、ねくさん、ありがとー

ついに4弾のカードが公開され始めましたね。そのなかで個人的に気になったカードがいくつかあったので自分なりの評価を書いていきます。
LRとかLとかじゃなく、縁の下の力持ち的なカードを紹介していきます。

あずきあらい

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配置時効果の条件が「自分のライフが相手のライフ以下である」というのが便利。ライフが同数でも発動し、「先手2T目に相手の1コスト壁を叩く」「後手1T目に相手の1コストミニオンを叩く」と先手でも後手でも仕事がしっかりあるのが強み。赤の1コスト枠期待の新人。

樹海のチアガール

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挺身のカードの中で最も評価が高いです。あのウォークライがなんとミニオンになって帰ってきた。最初に手札からプレイするときはウォークライより1コスト重いもののまわり始めれば完全にウォークライです。なぜ効果が1番使いやすいこのカードがwt2なんだ?

クローネの占星術師

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チャンピオンシップで公開されたときは、3コストで効果も3枚見て1枚加えるというなんとも言えなかったカードが、蓋を開けてみたら2コストで2ドロー1ディスの安定感化け物に。これのおかげで緑絡みのデッキの安定感が爆上がりになると思います。エキドナなどのコンボデッキもパーツが揃えやすくなるので、「帰ったきたハットトリック甲鱗 Mk.Ⅱ」も夢じゃない。

コピースペル

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wt3のドロースペルという点で評価、環境からアグロが少なくなるなら2ターン目に打つ余裕は全然ある。青白であれば、2ターン目コピースペル、5ターン目ビッグベア+スタンバイからコピースペル、とwtの流れが美しく決まる。別に打ちたいスペルがなくても2.5.8.11ターン目に撃てるので、ゲーム終了までに4枚分ドローが増える計算。リヴァイアサンを持つ青が安定したドローソースを持つのは非常に強力。

ソウルバースト

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赤期待のアーツ、4コスト以下のカードをメタるものが増えてきている中、5 コストのロードを使いやすくしてくれる頼もしい存在。マナブースト効果は活性状態のエリアに置くため、5コストロードが処理された後のターンに、「コア貯め」>「オーガチャージ」と打つことで貯めたコアを次のターンを待たずに活性エリアに置くことができ、このカードと3コストのカードを同時に使えるのは非常に魅力。

以上、自分が気になったカードでした。

どうも、ミナミカンです。

運が1年間味方してくれたおかげで、2018年の年間ランキングで1位をとることができました。
いい節目なので、4月からの中型、大型大会を軽く振りかえろうと思います。


魔杖戦4月(準優勝)

これより前に3回ほど店舗大会に出ていたのですが、初めて出たといっても過言ではない大会です。
ランクポイント制度が採用されて最初の大会だったということもあり、いいスタートダッシュを切れました。
使用デッキは剣術アグロ、3月の魔杖戦で3位に入賞した「西浦うずら」さんのレシピを参考に作ったデッキです。今見返すとかなりぬるい構築ですね。なぜ決勝まで行けたのか不思議なくらいです。

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チャンピオンシップ春 (ベスト4)

魔杖戦4月で準優勝したこともあり、シード権つきでベスト16からのスタートでした。
使用デッキは剣術アグロ、仮想敵はハイデルオリヴィエただ1つです。
前日に10時間以上調整し練りに練り上げたデッキで出場、ベスト16、ベスト8とハイデルオリヴィエに勝ち、準決勝で1コストを引けない事故によりハイデルオリヴィエに負け。
3位決定戦も負けてベスト4でした。負けは悔しかったですが、かなり納得いく結果に終わりました。
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魔杖戦5月(準優勝)

青白、青黒の構築済みデッキが発売された後の最初の大会でした。
使用デッキはヴェルザンディOTK(OTKって本当にダサくない?)青白カードがかなり自分好みのデザインをしていた上に強そうだったので使用しました。
ヴェルザンディから出せる最高火力のリノセロンテ、4ターン目に撃つと戻ってくるクイックリカバー、手札が足りないから突っ込んだ別色のサクラ、と脳死テキトー感丸出しのデッキで出場することに。
正直強いかどうか不安で仕方が無かったものの、1回戦、相手コア勝ち寸前のターンでコンボが決まり18点もぎ取って勝ち。←ここでデッキの強さを確信
2回戦、3回戦と危なげなく勝つも、決勝戦でデッキそのものの安定感の無さが露呈し負け。
この大会から自分のデッキが少し注目されるようになり、身内に優勝できない人のレッテルを貼られはじめられました。
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魔杖戦6月(ベスト8)

私の準優勝もあってか、5月ではあまりいなかった青白がかなり増えた大会でした。
使用デッキは引き続き、ヴェルザンディOTK、デッキの中身をコントロール型にして調整しました。
結果はベスト8、青白同系の経験不足が招いた負けでした。完全に自分の怠慢です。
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チャンピオンシップ夏(ベスト4)

5月の魔杖戦で準優勝したため、不戦勝を1個もらった状態での出場でした。
使用デッキは青白ヴェルザンディ、かなり攻撃的な形に変更させたタイプです。
不戦勝明けの2ラウンド目で負けるも3連勝してベスト8入り、そのご決勝トーナメントで5月に私を倒した憎き姫月さんを下し準決勝に進出。
アグロ系が少ないとみて、対策不足名のところに、準決勝3位決定戦と2面アグロ。
なすすべも無く轢かれてベスト4、環境の読みが甘かったことを含め納得のいく結果で終わりました。
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魔杖戦8月(ベスト4)

3弾環境最初の魔杖戦、発売前から評判の高かった剣術アグロを使用。
前哨戦ともいえるイエローサブマリン各店舗(マジッカーズ、ミント、千葉、柏)で行われた黄艦杯ではミトで1回優勝、さらに剣術アグロミラーは無敗だったためかなり強いデッキに仕上がったと思ったものの、前日の千葉、柏でかまっちさんの黒緑に完膚なきまでにボコボコにされて自身をへし折られた状態での出場でした。
運よく1回も黒緑と当たることなく大会終了、3ラウンド目で白黒に負けで4-1フィニッシュ、オポ差で4位入賞、3弾環境幸先のいいスタートになりました。
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魔杖戦9月(ベスト8)

魔杖戦前の黒緑に対する大敗、そして魔杖戦での対ハイデルオリヴィエとの敗北から剣術アグロに未来は無いと考え、別のデッキを作成することを決意。
フリーで何度かハイデルオリヴィエを倒しており、さらに黒緑に対して有利と噂の青黒を練ることに決めました。
南越谷勢と幾度の調整を繰り返し、黄艦杯(池袋、宇都宮、川越)に行くもよい結果は出ずに調整は難航、8月末に天から最強のデッキが降りてきたのでそれで出場しました。
使用デッキは『躍動マルドゥク』、優勝する気マンマンで出場するも1ラウンド目にいきなり調整相手のdotさんと対戦。前日にデッキの弱点を教えたら対策カードをガン積みされ敗北し、残りはすべて勝ちベスト8でフィニッシュでした。
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魔杖戦10月(2-2ドロップ、ガンスリ優勝)

9月の負けは事故を割り切り上のデッキのダークオーラ2枚を死者の蘇生2枚に変更したもので出場。
使用率トップのデッキはまさかの躍動マルドゥク、9月の時点では私しか使用していなかったのでかなりビックリした結果でした。
ラウンド1、2と躍動マルドゥクのミラーマッチを勝ち、いい滑り出しのところで赤黒アグロに負け、白黒アナスタシアに負けで2-2ドロップで本線は終了しました。
後攻時の不安定さという弱点が露呈した形で負けてしまいましたが、サイドイベントのガンスリンガー大会では7-0で優勝と最低限の結果は残せたのでギリセーフといったところでしょうか。

チャンピオンシップ秋(優勝)

10月は残念な結果に終わってしまったが、躍動マルドゥクが1番強いデッキであるということは信じていたので、躍動マルドゥクを大幅に調整し出場。
ブン回りはほとんど無かったものの、調整の甲斐あってかかなりデッキの安定感が増していた為、デッキの強さを遺憾なく発揮することができ8-0での全勝優勝でした。
この優勝で「優勝できない人」というレッテルがようやくはがれました。8回目のベスト8、3回目の決勝戦での優勝の嬉しさは涙が出てくるほどのものでした。
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12月魔杖戦(ベスト8)

チャンピオンシップの優勝で年間ランキング1位確定、後はかまっちさんとのシーズンランキング争いとなった最後の大会でした。この大会での200ptの差を縮められれば年間シーズンダブルでの優勝です。
今回は2デッキ使用ルールでかつ時間も2週間とかなり期間が短かった上、間にスマブラ発売がかぶってしまい。使用デッキは、チャンピオンシップで使用したデッキのリトルゴレムを1枚ヴァンパイアバットに変更した躍動マルドゥク、そして8月魔杖戦のレシピそのままの剣術アグロという、かなりテキトーな選抜になりました。
最初の3戦は、剣術、剣術、躍動、と使用し3-0、その後、躍動マルドゥクに対し剣術を出し負け、耐久白緑に躍動マルドゥクを出し負けでベスト8で終わりました。かまっちさんが2-2オポでベスト8に入っていた為ポイント差は縮まらず、シーズンランキングは2位という悔しい結果に終わりました。

2018年総評

魔杖戦、チャンピオンシップでの対戦成績を合計すると35勝15敗という結果になりました。
1本勝負のカードゲームにおいて、勝率7割というのはかなりいい結果だと思います。
思い返すと4月の魔杖戦での準優勝から「一度でいいから優勝してやる」と思い続けて4月から11月までほぼすべての熱意をレギオンズに注いでいたことがこの結果に繋がったと感じます。きっと4月の悔しさが無ければ多分ここまで本気でレギオンズに取り組んでいなかったんじゃないかな?
人口50人にも満たない小さなコミュニティではありますが、この優勝と年間1位の記録はかなり嬉しいです。
今年のレギオンズはとりあえず4弾発売までお休みしようかと思います。ありがとうございました。

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