2018年12月

やっとあがりましたね、公式動画

大雑把な説明は動画の方でしているので、こちらでは細かいことを書いていきます。

対戦前

とうとう決勝戦、4月5月と逃した優勝をつかめる3度目のチャンス!
しかも相手はかまっちさん、予選で倒した相手とはいえ楽に勝てる試合じゃないので気を引き締めていこうと思いました。
使ってるデッキ自体は黒緑を殺すために作った躍動マルドゥク、相性としては非常に勝算のある組み合わせです。先手8:2、後手6:4くらいで有利ついてる自信はあります。
しかしダイス結果は後手、少し勝率の落ちる状態でのスタートです。

Turn1

相手はサクラでスタート、正直新緑じゃなくてホッとしたところ。
まず初手をみてゲームプランを決めます。初手ドロー後
  • ミモザ
  • ミモザ
  • 突撃兵
  • アリス
  • カスミ
  • レクイエム
1-3ターンの動きは確定、マルドゥクが引けてないのでミモザを2回出してライフを削るプランでいきます。
手札交換はブルーレクイエム捨てのブルーレクイエム引き。
手札を変えずに山を掘れました。

ライフ
かまっち20-20ミナミカン

Turn2

相手はオコンでカスミ取り。
こちらオコン前アリス。
特に言うことはありません、想定通り。

ライフ
かまっち20-20ミナミカン


Turn3

相手はフィオーネでアリスを取りライフ2点。
こちらはアリスでオコンと相打ち、突撃兵の配置位置を考えます。相手のフィオーネの移動効果で破壊される場合を考え、その場合に2点ライフを取れるようにフィオーネの前に配置

ライフ
かまっち20-18ミナミカン

Turn4

相手まさかの2枚目のフィオーネ配置、2点取る予定だった突撃兵が1点になってしまう。ちょっと辛い。ついでに新緑まで出されるタイムラインも充実してしまう。
こちら覚醒ターン、本来であれば躍動マルドゥクをしたいところですが、躍動もマルドゥクも無し。かなり辛いです。ここでドローがスリッピィレーンなのですが、何故か手札にある2枚目のカスミを切ります。手札交換でのドローはなんと死者の蘇生!このカードを使うことでタイムラインにあるプ突撃兵が除外されず次のミモザへ繋げられることが確定しました。
とりあえずブルーレクイエムでオコンをタイムラインから除外し、1ドロー(なんでこのカードをドロー付いてるんだろう?)運命のドローは突撃兵、死者の蘇生でタイムラインの突撃兵を左側に配置して手札からの突撃兵は中央に配置。フィオーネの移動効果を徹底的にケアしていきます。

ライフ
かまっち19-17ミナミカン

Turn5

相手覚醒、ここで私の手札にはクドリャフカを取れる手段がないのでクドリャフカ+呪言でタイムラインのカスミを取られてしまうと勝ち筋がなくなります。それだけはやめてと思いながら祈ります。前のターンカスミを手札に残しておけば大丈夫だったのにそれすら気づいてません。完全にバカです。
結果はフィオーネ移動からの中央ナTurイトメア。中央プルモー起きが功を奏して2点ゲット。
相手はナイトメアのタイムラインの突撃兵をwt+1、ここで突撃兵を選ぶのはさすがだなと感心。
カスミを選ぶと何1ついいことが起こりません。
返し、突撃兵がwt3に送られてしまったので仕方なく突撃兵でナイトメアに突撃自害から、なぜかアリスでナイトメアを倒してからミモザを出す。(1点分回損)ミモザ効果で突撃兵を出しフィオーネを処理、カスミで1点、エンド時突撃兵の爆発で2点、合計10点ダメージの1点回復、本当にこのカードを何が書いてあるのか分からない。

ライフ
かまっち7-17ミナミカン

Turn6

クドリャフカこないでと神に祈る。祈り虚しくカスミからのクドリャフカ、そして呪言で突撃兵除外。
これでこちらの勝ち筋は手札にある2枚の毒銛撃ちとタイムラインの突撃兵、そして盤面のアリスで残りのライフを削りきるだけ、とこの瞬間は考えていたんですが、なぜかドローでルサルカの伝令を引いた瞬間に「ドローしなきゃ!」とIQ2くらいの思考に陥り毒銛撃ちを除外する、ちなみに、なぜかまだスリッピィレーンを抱えているのでそれをとっとと焼却すべきでした。一体私は何をケアしてたのか全くわかりません。
そしてなぜか毒銛撃ちで強襲、ここは自分のライフも見据えてコアを貯めて次ターンの7コストミモザでのプルモー2人組出しを狙うべきでした。ただここは先程の手札交換ミスと比べたらマシです。

ライフ
かまっち5-16ミナミカン

Turn7

相手のツクヨミ着地可能ターンですが、こちらのライフが多い上、万物流転をアンロックできていない為、100%でてこないターン、相手盤面全処理からクドリャフカで3点のカスミで1点、こちらライフ12でツクヨミ致死圏内。
ここでこちらのスタンバイには死者の蘇生、間違いなくミモザ張り替えから突撃兵相打ち、死者の蘇生で突撃兵準備をし、突撃兵1枚に全ての希望をかける。
ここで入念に致死ラインのライフを計算するがここで痛恨のミス、相手の打点を考えてる間になぜか「HUGっと!プリキュア」のエンディング曲が頭の中で流れ始め、完全に足し算の結果を忘れてしまいます。長考で残り時間が少なくなってる中これは流石にやばいと頭を振り払い打点を計算。ライフ14なら死なないと判断し、相手のライフを3削り突撃兵を裏向き準備で死刑宣告。

ライフ
かまっち2-14ミナミカン

Turn8

最終ターン、相手のナイトメアがプルモー前に来ることが予想できるので万物流転さえこなければ勝てると祈る。しかしここも祈り届かず万物流転、ライフは3へ、手札では1点足らないので次のドローにかける。と思ったら何故かナイトメア中央に、もう1枚ナイトメアやらデカブツがあってプルモーの前に置かれるだろうと思ったらなんとカスミ。
返しで盤面のアリスでカスミを取り、突撃兵マスター3点で勝利。

ライフ
かまっち0-10ミナミカン

総評

プレイングは大ミス2回の微ミス2回、正直決勝戦としてはあまり参考になるものではありませんね。こうやって見返してみると勝ち試合でも突っ込みどころが沢山出てきます。もしかまっちさんがナイトメアを左に置いていたら、ナイトメア処理からの死者の蘇生で相手ライフ1自ライフ13の状態で返してお祈りすることしかできなかったと思います。
ただ、あの疲労と緊張の中で要所要所のプレイはちゃんとできてたので、少しは4月から成長できたと感じました。
来年もまたチャンピオンの決勝の舞台で試合をしたいものですね。

かまっちさんのブログに影響されて各種試合をざっくり振り返る。

予選

1回戦 

hayaさん(躍動マルドゥク)先手
ダイスで勝ち先手をとって幸先良くスタート、序盤は1コスト>アリスとスタート。3ターン目にプルモーの突撃兵を置いてターン終了(ここでアリスで殴り忘れる痛恨のミス)覚醒お互いマルドゥクが置けず、相手が1ターン遅れてマルドゥク。返しのミモザの打点を計算するが、なんと1点足りず。3ターン目のアリスの殴れ忘れが響くが、返しの相手ミモザの打点を計算し、そこから逃れるように回復しつつマルドゥク放置でライフへ、そのままターンが返り勝ち。

2回戦 

yuyatさん (白緑スグラフ)先手
ダイスで勝ち、そのままリトルゴレムスタート。相手返しで救援要請アンロック。その隙にルサルカ+1コストと動きマウントを取る。相手2ターン目サクラのみ、その後、プルモー、相手ミツバ、ミヤビ、相手クローネの女王親衛隊。ここでなぜかクローネが中央ではなくミヤビの前、ミヤビに躍動を撃ってクローネを取ろうと予定してたのにその必要がなくなったため、その隙にダメージを全てライフへ。相手中央マサムネでプルモーを返す。こちらもミモザは持ってなかったが、プルモー強襲でマサムネ処理、蘇生躍動プルモーで残りのライフを詰めて勝ち。

3回戦 

dot.godotさん(赤白中速)先手
魔杖戦9月、躍動マルドゥクお披露目の予定日に私を1回戦落ちさせた因縁の相手。渾身のダイスで勝利し、1ターン目はドラコを警戒してリトルゴレムスタート。相手が返し事故りそのままアリス>プルモーの突撃兵。4ターン目、アロンダイトケアでミヤビを置かずに2枚目のプルモーを着地。覚醒ターンマルドゥクからミニオンを並べてパーシヴァルされてもタイムラインは流されないように立ち回る。結局パーシヴァルはされずそのままミモザで押し切って勝ち。

4回戦 

るーめりさん(剣術アグロ)後手
千葉の大会でよく当たるるーめりさん。現存する剣術アグロ使いの中ではぶっちぎりに強く、ほぼ唯一といっていい負け越してる相手。運命のダイスロールは痛恨の後手。相手の1コストスタートに対し、こちらは信頼のヴァンパイアバットスタート。プルモーとパワー2でバックダメージを与えつつ覚醒前を耐える。覚醒ターン、渾身のブルーレクイエム2枚で剣術を全て抜き。打点とリソースを優位に傾ける。相手は当然のように聖剣の加護+オサキサマ。オサキサマの処理にかなりもたついた後、痛恨のパーシヴァル。手札にミモザもなくパーシヴァルを処理できない状態でドロー、一瞬投了しかけたがカスミの引きのおかげで、ミヤビ+躍動+カスミの4点でパーシヴァルを取りつつミヤビブレイクで1点ダメージ、勝利ターン1ターン前に相手のライフ1の状態で中央にプルモー。パーシヴァル2枚目来ないでくださいと言いながらのお祈りタイム。祈りが届いて勝ち。

5回戦 

かまっちさん(黒緑ツクヨミ)先手
躍動マルドゥク対黒緑は負けちゃいけない試合。予選5回戦目と、正直勝とうが負けようがどっちでもいい試合。決勝トーナメントで当たった時の予行演習のつもりで対戦。ダイスで勝ち先行をとる。「ヴァンパイアバット>アリス>プルモーの突撃兵>ミヤビ>マルドゥク+プルモーの突撃兵>ミモザ」このどうでもいい試合で会心のブン回り。負ける理由はなく勝ち。

byeなし、5-0で予選1位通過

決勝トーナメント

準々決勝 

るーめりさん(剣術アグロ)後手
予選で3-2したと聞いてホッとしたのに何故かベスト8にいて困惑。どうやら私が1位通過したのが原因で、3-2プレイヤーの中では1番順位が高かったらしく、8位通過してたとのこと。1位と8位が当たるのは必然とはいえ予選の結果が本線の先手後手に関係しないこのゲームでは1位通過も8位通過も関係ない。本線いきなり追い込まれてしまった。ダイス結果は痛恨の後手、死を覚悟するも最善を尽くすしかない。相手の動きは芳しくなく、こちらは除去とプルモーでライフ差を詰められないようにしつつ、ブレイク時効果でちまちまライフを削る。覚醒ターン、ここから躍動マルドゥクで打点を返しでおきたいものの、マルドゥクを引けず絶望。代わりにブルーレクイエムを2枚引いたので相手の剣術を抜き、打点を抑えつつ、リソース差をつけプルモーの突撃兵。相手当然のように聖剣の加護でプルモーを手札に戻され、当然のようにオサキサマ。しかしタイムラインの剣術を抜いていたためライフは取られず。手札に蘇生躍動コンボは揃っていたもののタイムラインが貧弱でオサキをとるのに手間がかかる。プルモープルモーと置きたいものの、パーシヴァルで死が見えるので、我慢してミヤビ>マルドゥクここでマルドゥクを置いてしまったことでオサキ相打ち>パーシヴァルで破産することに気づくが後の祭り。しかしそれはされずゲームは長引き、ハモニアをだされロングゲームに。ここでブルーレクイエムが聞いてきて、リソース差ではこちらが有利になり少しずつ有利になっていく。最後にパーシヴァルをだされライフが7まで詰められるも、蘇生躍動マルドゥクでプルモーを走らせパーシヴァル除去の裏帰ったプルモーに躍動を撃ち壁を立ててエンド。スタンバイに4点分火力が見えていたため、除去+追加3点が来なければ勝ち。相手の手札も少ないため最後のお祈りタイム。祈りが届き返しにミモザで勝ち。

準決勝

冥加さん(赤黒アグロ)後手
対戦相手は違えど、10月魔杖戦で負けたデッキタイプ。ここに後手から勝つためのチューニングはしてきたため、答え合わせの時間。相手シャオメイスタートから、こちらはしっかりヴァンパイアバット、相手シグレでフル顔面。世界一重要な2ターン目。トップは最高のカスミ、スリッピィレーンとヴァンパイアバットでシャオメイをとり、カスミでシグレを除去。後手2ターン目にして盤面優位をとる。ヴァンパイアバットの効果でライフ1点もしっかりとっていけてるのが偉い。3ターン目相手がジャックオランタンとショックボルト。1/1はヴァンパイアバットのなので美味しくいただき、プルモーの突撃兵を場に出す。どうせ次のターンギョクトだろうなーと思っていたところでまさかのキッカ、ヴァンパイアバットで相打ちとれないのでちょっと困る。そしてこちら覚醒、マルドゥクもミモザも引けてないので囲いに囲ってたルサルカとブルーレクイエムを全力で消費して引きに行きつつ、相手のシグレとジャックオランタンを抜き、ユズリハからの回復量を減らしに行く。先手2ターン目のシグレは後手覚醒ターンのブルーレクイエムの格好の的である。ターンドローと、ルサルカの引いたに4枚の中にカスミとプルモーの毒銛撃ち、そしてミモザがあったためかなり安心。カスミと合わせてヴァンパイアバットでキッカを除去し、プルモー突撃兵でライフ3点、中央にプルモーの毒銛撃ちを配置しターンを返す。相手覚醒ターン特に強い動きもできず、ミモザ出して相手ライフ2で盤面プルモー、相手なすすべなく投了で勝ち。

7勝0敗で迎えた決勝、対戦相手は予選5回戦で当たったかまっちさん。3回目の決勝は流石に負けられない。
決勝の感想は動画が投稿された後にまた書きます。

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